2024年8月26日月曜日

いちいち変な悩み方するから言ってたやっぱり。

 あのぅ・・・

 そんな悩み方をする君らじゃきっと答えが出せない。良くても、すっごい時間のかかりかたしちゃってくる。
 不謹慎を恐れずに言えば、長年連れ添った妻や夫に先立たれた人は、自分っていう存在を結婚っていうものから離れて考えることができるようになる。しかしそれは本当は、話の前提だった。誰もが元々そうでしかなかった。それに気がつくのにその人はきっと、晩年の老人の歳になるまでわからなかった。
 それぐらいの時間のかかりかたしちゃう。

夫があっての自分、妻があっての自分、
子供があっての自分、家族があっての自分、
家があっての自分・・・
おそらくこう考えることから
離れることができなくなってしまう。

こいつじゃホントに理解できないっぽい。

0 件のコメント:

コメントを投稿

「二丁目」の長男について。

だいたいこんな感じ。 マ、マリリン・マンソン? もうだいたいわかったから 用がないからこいつに。 人権相談の窓口あっちだから。 女コマンダー...... 他の担当で充分だから。 だって、ほら、あなたの お兄さんなんだから。キモいけど。