結局政党の理屈してることに違いはないから、やり口もそうなってそれっきりっぽい。司法に問われたら「それは.....まるで自明ではありません。」って言われて当たり前のことを現に言ってるっぽいこいつら。
公明党も結局、別種の「ゲイカップルのバディコンプレックス創価学会版」の話をしちゃってるらしい。それを虫がよく自分に都合のいい形で偏差値53ぐらいの良識派が飛びつく形になってしまい、ジャンボみたいなのが、社会の偏見もあって当事者の本当の実態もさらに「この人たち」には言いにくくなり、結果、お茶を濁して無責任に逃げた。
偏差値53の良識派なんてそれこそ創価学会の会員のことじゃん。
公明党「支持母体にそういうこと言わないにしようよっ!!!」
結局、政党の理屈しちゃってる点では大差ない。
公明党・創価学会のゲイ、Aさん。
民主党・立正佼成会のゲイ、Bさん。
自民党・経済界のゲイ、Cさん。
共産党・ひのやのゲイ、Dさん。
無党派・公務員のゲイ、Eさん。
こういう組み合わせで考えたら・・・公明党・創価学会の学会員同士のゲイでなかったら互いの常識が合わなくて付き合えない、っていう理屈は明らかに自明とは言えない。
でもお前らそう言っちゃってるら?
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