・・・だからそれでこういう厄介になる。人生があともう一回、もう一生分あったら・・・しかし人の一生にそんなIFはない。術ならあるが。しかし向いてない。
結婚しない、彼氏がいない、いらない人生
結婚しない、彼氏がいない、いらない人生
おいっ!!!
思いつきもしないっぽいら。その人生での彼氏を「そんなに好きじゃない」から雑に扱えてちょうどいい。それがおまえの「その人生」での限界だからでもある。そしてそれは容易くは超えられない。生まれ変わって次の人生でなら、っていうぐらいのレベル。
そしてもちろんそんなめんどくさいこと誰もやってはくれないから、まぁよかったじゃん、めでたしめでたしで。
雑に扱えてちょうどいい「そんなに好きじゃない」彼氏は、まぁG-menから選んだ方がいいだろう。見た目も含めて。癸G-menだったらきっとうまくいく。長く付き合えるって意味だと特に。安産型みたいな体系の癸G-menに。主観的には実際に「そんなに好きじゃないんだけど」って思う結果になると思う。それでいて長く付き合える。
・・・・・・。
こいつの一生では「それ」はきっと無理。生まれ直して子供の頃からジャニーズにいるぐらいでないと。
ちなみにだ、癸G-menと一緒だったら、「G-men系でのゲイバーの理想の達成」はおそらく可能だろうと思う。自分は気に入らないかもしれないが。逆にそうなりそう。
で、何を言ってて気がついたのかって言うと、シミュレーション結果のなかに浣腸の話がないのはなぜかって言うと、別に私が見落としたからじゃないんだけど、そうじゃなくて、本当に欲しいものが手に入ってしまったから。どうやらもともとセックスが最大の目的じゃないからでもある。だからその点がシミュレーションのなかでさほど強調されない。みんながみんな、そうなわけじゃない。
だからこうぉ、伝説の白雲斎さまが。
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