2024年6月30日日曜日

なぜならUNIXにとって本末転倒だったから・・・。

 馬鹿そうなこと言ってくるんだもんだって。もうね、愚民の猿にどうやって教えたらいいもんかって、アタクシも考えてるのッ!!
 UNIXは本来自由を目指してた。それが、ちゃんとした正統な教育を受けた人にしか理解できないどころか、使いこなすこともできない・・・。まさにそれがUNIXにとっては本末転倒になってしまう。・・・ある意味それがもたらしたオープンソースの厄介だったから・・・。
 日本では馴染みがないが、聖書とキリスト教という共通の背景を持っている欧米ではアリストテレスの論理学は同じように共通のリベラル・アーツと認識されている。だからアメリカでも、おそらく100年以上も昔から、論理学についてかなりの議論が行われている。

 あっ!難しいこと言うのやめようよ!

 他に例えようがなくて・・・。清朝時代に盛んだった考証学による儒教の経典などの見直しがあった時代には

 だ・か・ら!難しいこと言うのやめようよ!!!

 ・・・これさえそう言ってくるらやっぱり・・・。むしろフロイトやユングの正統な後継者たちの末裔がアメリカで研究したことを言ってるのに・・・勘違いしてるらやっぱり。本来はヨーロッパ人だったフロイトが、その後に後継者たちに、大きくは2つの方向性をもたらした。一つは以後も心理療法としての精神分析学。これは精神医学になる。そしてもう一つは必ずしも病気の治療や分析を目指されたわけでもない一般心理学の方面。これが後にアメリカで作られた総合的な認識論な科学としての認知科学の中で源流としてある。
 こいつらって、アメリカはヨーロッパの伝統的な哲学なんてわかってないって信じ込んじゃうっぽいんだって。むしろ逆だからなのに。
 マザーボードを設計するための電子回路の機械工作だと思ってるら?数理論理学をブール代数と同然のものだと輸入して受け取ってしまったから
 「易経」はマザーボードの電子回路を設計するためのもんだったの!スイッチON/OFF!!中国人の発明アルよ。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。