本当は、適宜、って指示が書き添えてあるんだけど・・・ハッテン・パターンについて。

　現実にハッテンするための、手順。ハッテンにこぎつけるための手順じゃなくて、ハッテンをやってる最中の手順。キスから始まってベッドに・・・そして浣腸とかシャワ浣をこのタイミングでって。後・先の順番があることだから。

　で、他でもないその現場っていうのが、必ずしもそんなに頭がいい方じゃないから、各自、その日に合わせて、適宜対処するように、って指示を書き添えてもほぼ全く意味がわかんないらしい。結果、完全にそれ一択のワンパターンに固定化しやすい。

　・・・・・・。は？

　ああいう現場は実際にそんなに頭がいい方じゃない。むしろそんな優秀な人なんて滅多に来てはくんない。

滅多にも来ない気がする。

　オープンソースをアプリで配布すれば確かに誰でも使いやすい。が、そのアプリの仕様通りにしか動いたりはしない。だからアプリ時代が実際にバカな子たちばっかりになってきた。それと同じ。

　静岡市に泊まりに行ったとき、本当の意味ではこういう問題だった。ズレた論理点で言い合っちゃってる。

　ホテルのシャワーをシャワーヘッドを取り外してシャワ浣したら、ホテル側からクレームがつくかもしれない。市販のロングノズルの浣腸と注射器型の浣腸器を持ち込むっていう手だってあるはず。値段も必ずしもそこまで高くはないはず。使い捨てにしてもいいはず。それを適宜って言ってるんだけど、ほんとにそんなに頭がいい現場じゃないから、実際にまるっきり、適宜その時に応じて、って考えられない。