推定命式で話を続けるが・・・
そんな“お父さん”は今年は自分が大殺界。だから柄にもないことを言ってるのかも。しかも「私の問題」だと思って報告しちゃってるら?私は今年は甲辰で酉と支合してる年だから。“お父さん”は辰巳が空亡。
実はゲイ的な意味で問題なのは、当たってしまっていて喜ばしいか、ってところ。本来それらはどれも“お父さん”のことをノンケとして占ってしまってるわけでもある。しかし男だから、やはり当たってしまう面もあれば、当たって喜ばしい面もあってしまう。問題はむしろそこになる。大殺界だから当たってて全くもって嬉しくもないのかもしれん。
それでとりあえずちゃちゃっと調べてみたら、“天王星人ー”だった。つまり私が自分の土星人を読んでても別にさほど意味なんて無くて、どっちかって言えば“お父さん”のを読んでないとなんない。
で、そうした方がいいっぽい......
・・・・・・。買うの?
うん。そうしたほうがいいっぽい。
は?買うの?他人の命式のほう?
うん。まぁそう。
だ・か・ら!ゲッターズのトモちゃんの方じゃなくて、私の土星人じゃなくて、だから自分の方だって言ってるでしょ。報告までそう言っちゃってるっぽい。霊合星人っていうのは自分のことじゃなくて、誰かのことでもなくて、ノンケの男の人生とゲイライフの「人生の二重性」に関することを間接的に暗に述べてる気がして気になってるだけのことで、今までそうとさえ思ってなかったのかとこっちがびっくりするんだがむしろ。
六占星術の本当のカラクリは空亡以外にはよくわかんない。「空亡だ」でみんな正解するからこそそれ以上深くは誰も考えないらしい。だから現実には実は誰もよくわかってはいない。私の勘だとむしろコンピューター計算が関わってるからこそ、誰にもそれが知られないとふんでるんだが。アルゴリズムか、アルゴリズムっていう言葉でどことなく当たってしまう何かって感じがする。ま、そう言った時にデータ構造を忘れてしまうんだが。「アルゴリズムとデータ構造」って考えられないっぽい......実はディレクトリーとファイルシステムの話をしてたりして......C言語で実装されてるから。ディレクトリーって実は特殊なファイルの一種だとか......ディレクトリーって自分自身とそのすぐ上を指示するだけのファイルでしかない......
どっちにしろ気になってしょうがないのは“お父さん”の方だから。“お父さん”が今から自分でやるとそうとうあれこれ手を出して買い集めちゃうみたい。占いと名のつくものは全て手に入れるかもしれない。が、やはり突き止められなくなる。
は?
いや、そうなっちゃいそう。もっとも....岩波文庫の「易経」はそのへんにあるんだが。しかもワイド版が。まぁまぁ50歳の手習いだと思って、もんちゃん易経をもってすれば大過なかるべし。
いちばんイヤッ❗ふしだらア〇ルとかまた言ってきそう......あぁ、口にするのも......
その辺にある占いと名のつくもの全てを買い集めても、「カネを払った」っていう事実だけになって、占いにカネを払って払うもんを払って精算できればまだいいほうで、結局それさえ大半が無駄になる。まさにそのさまよいっぷりこそが大殺界とも言える。ほとんど占い業界に寄付したことにしかなんない。しかも彼らに寄付しても投資しても、おそらく後で回収はできないだろう。なぜならカネの支払いさえ空回りするから。
いや、あの、それは「冬の大三角」と呼ばれるリアルの天体の星のことなんじゃ・・・
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