み、癸だったら・・・？

　やっぱり・・・わかって言ってないっぽいら？

　「癸」共済会だったら・・・逆にゲイバーではやんないかも。そもそも。そもそもそういう話になる。

　・・・・・・。ウ～ン⤴？

　そもそもそこから勘違いしてそう思ってるっぽい。ゲイバーにすると、それはあくまで「来店した客のため」であって、「癸の自分たちのため」ではないから。

　ジャンボぐらいの次元。その勘違い。いくつになったって意味わかんないらしい。自分と同じじゃないってまるでわかってない人の言ってることそれって。

　癸丑を使ってやるとすれば、大雑把な説明として２パターン考えられる。一つは「癸である自分たち自身のため」、もう一つは「他の人たちのため」。癸丑が前者に取り組めばそれをやることになる。

　＜無人各学習能力＞。説明のために強いて言うとするとそうなる。ふつう多くの場合いざ学習し始めると自分の価値観と整合的にならずに学習がはかどらなくなる。どうやら癸が、だから最も学習が早い。時にそれは他の人たちの向き不向きさえ凌駕してしまうっぽい。そしてそれは生涯の全般に関わりそう。だからゲイバーっていうリアルな店舗を作るか作らないかっていう種類の「固執」そのものが、そもそも意味を持ってはいない。場所は学習内容に応じて考える。