「CIAエージェントの集まる情報組織バーだったら
いいなぁ、ってボク思ってたんだよぉ。」
実はこれと同じことを言っちゃってる。
そしてそれは実は・・・富士か沼津にあるネットカフェと同じようなことでしかない。つまり、(ゲイの集まる)バー+(ゲイのために必要な)あれこれ。それを君らは系譜と現ジャンボの職業的な特技もあって、あれこれ=レストラン、っていう代入式を思い描いてしまったに過ぎない。
もともとそれが問題になってて、実は今のゲイバーはゲイのための要望が集まりすぎてる。里親を紹介してほしい、友達を見つけたい、彼氏と出会いたい、孤独を癒したい、遊びたい、ねぎらってほしい・・・。実は他に持ってくとこがなくて、ゲイバーに要望が集まりすぎててすでに膨れ上がってしまってる。もう対応が難しくなってる。そして本業のゲイバーとしての本来やるべきことがすでにかなり見失われてしまってるわけでもある。現状、正直言ってこうなっちゃってる。
「ゲイマンガがiPadで読み放題のゲイバーが
あったらいいなぁ。」
これと同じことになる。
そして、だからこそ、ゲイバーの本来にこそ最も期待してたのが他でもないジャンボだったからでもある。iPadでゲイマンガ読み放題で酒はストロング・ゼロのレモン味しか出さないゲイバーなんて願い下げでしかない。ぼったくりぐらいに思ってる。
だからね、アリシアとベスみたいに精神の共有で片方は完全覚醒すると最高規格に匹敵するやもしれん・・・。
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