同罪に近いんだけど。
・・・・・・。
20年後の二人は、ゲイバーのお水遊びの新規開発の案件に携わってた。
イチャイチャのフリしてなきゃ。きゃ。
おいっ。
誤解が解けたんだからこう言って当たり前な気がするぞ。もし万が一お前の中に私への未練があったとしたら、それさえ片づけるつもりでいるに決まってる。同じこと。「ジャンボの系譜の子供たち」が今は若者同士で仲良くしてるつもりでいるかもしれないけど、好きとか言ってるのかもしれないけど、今後それこそ法務省入りして人権擁護局の担当でもやろうもんなら・・・、なぁなぁでいていい相手ではなくなる。きっとしばらくは一緒にいたりはできないだろう。
なぜならエリートの周りにはおいしい話がゴロゴロしてるから。カネに代える頭があったらすぐに気がつくぞ。パレードの協賛企業にそれを売りつけりゃあいいんだから。ここに優良顧客の名簿があるも同然。
だっておまえが<未来>で「幸せ」になるとしたら・・・同じこと。
おまえを片付けたあと私が一人残ってしまうが、
それはおまえには関係のないことだから。
まだおまえの知らない手があるけど、それもおまえには関係のないことだから。どうせおまえはそこに参加できたりはしない。
すでに私の住んでる富士宮市では私たち二人の事に関して悪影響さえ出てるんで。言うべきタイミングでは言うしかないはず。
0 件のコメント:
コメントを投稿