2024年6月2日日曜日

言わないとわかんない・・・

 知事交代でまたバカそうなこと言ってる、静岡市って。

 同じ法律を扱う仕事でも、法務省人権擁護局と県警本部とかとだと、やることがかなり違う。むしろ私が君らと同じ理屈と観点だと、君ら自身の待遇で困る。言わないとわかんないやっぱり。警察の彼らが、ゲイの話ね、特にゲイの話してるから、他は別にどうでもいいから、ゲイの警官に待遇を用意しようとしたら、ゲイバー、クラブ、ハッテン、エロビ、エロ本、アダルトショップとアダルトグッズ......ってもちろんこうなる。つまりそれはどっちかっていうと、ヤクザ界隈の仕事で実際に私の方はむしろ彼らと一緒に仕事をしないとならない場合が多々出てしまう。警察の彼らにそんなことを自分でやられたって逆に困るに決まってる。その様子がある意味、クラピカとして、だからクラピカがマフィアの方にいるわけなんだけど。
 知らないっぽい・・・ちなみにホモの頃から、つまり同性愛者の人権擁護の頃から警察官は適職の一つとして割と定番の一つでもあった。理由は、情報的に考えられる、独身男性でも仕事が続けやすい、男の世界でもあるからおしゃべりに興じたり職場の人間関係の気づかいとかをさほど考えなくて済む。これらが理由としてある。それに加えて法律の仕事でもあるから、人権擁護の法の理屈が通りやすい。など。こういったことから実際に割と昔から警察官はホモの適職の一つだった。ゲイの人権擁護になった今でもその点は実は割とそう。
 だからつまり、言い換えると、静岡法務局にゲイを担当に勤務させて、警察の彼らが一部支援しても、この点は実は同じ。その人に警察官と同じ理屈をされると、他でもない彼ら自身の待遇で困ってくる。

 ・・・・・・。洗いざらいしゃべってもらおうじゃねぇか!

 仮に、このまま静岡市内で例えるが、静岡法務局にゲイが勤務して実際にゲイの人権擁護の担当にあたっていたとしよう。これは国政の機関だから、ローカルな事柄に何かと疎くなりやすい。警察の職業倫理と警察権限に違反しない限りで、地元のローカルな情報をその人に提供したりすることは実際にできる。それこそ、あそこのラブホは実はこうなってまして、とか。あそこに住んでいる人がどうやら当事者らしく・・・無断では言えない。でも言っていい場合もある。家庭裁判所から命令が出せればなおさら。家宅捜索👍当事者とその家族にゲイに関することに対応できる知識も能力もないと判断したら動いていい場合がある。放置する方が厄介になる可能性があるから。

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