他でもない、トモちゃんが。
・・・・・・。
理由はいろいろとあるんだけど、ゲイコミュニティーから人材を抜擢した。若い護衛、若くなくても護衛任務、私のすぐ近くで事務仕事、経理、書類の届け出。料理人やハウスキーピング。意外と仕事はいっぱいある。出版計画から電子書籍化、あるいはそれこそ今言ってるゲイバーの問題。
感情がまだ未熟で分別がついていないと、
私への尊敬や敬愛と恋愛感情が
混ざってしまう場合がある。
護衛として側に行かせた人材が、尊敬と敬愛から奇妙な展開をして恋愛感情みたいな感じ方をするようになってしまって、だから下手に自分以外の当事者を近づけられなかった。
これが本当の真相。
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