たぶん公明党。

　何かっていうと上ずってて、それは自公連立それ自体がそもそもそうだからなんだけど、大多数のメジャーがそもそもしっかりと存在してて、少数の高度なマイナーがちょこんっと乗っかってる。それがこの20年ずっと続いてた自公連立だからでもある。

　だから現状では公明党を選ぶと、必然的に連立してるから、実質的には自公連立を支持してる形になる。が、立ち位置は上に偏ってる。下じゃない。下にいるのは共産党だから。

　で、公明党の支持母体は創価学会。その創価学会と大石寺はまたちょうど他でもない20年ぐらい前に相互破門の関係にあった。本当は上位機関の大石寺が池田大作を破門したらしいんだけど、それだと悔しいから負けじと相互に破門したっていうことにしたっていう、はたから見るとバカそうなことを言ってて、それがだいたい15年ぐらい経ってから、民主党と鳩山による仲立ち、鳩山の話じゃないとたぶん大石寺が聞いてくんない、同じ日蓮宗同士ってことで全国の寺院や法事に関する取り組みもあって、創価学会・立正佼成会・幸福の科学と公明党が政治的にまとめ上げてた。結果、表向きはともかくとして実質的には和解した形になる。

　で、創価学会・立正佼成会・幸福の科学、どれもそれぞれ政界に政党をもっているが、連立与党の公明党がやっぱり実質強く、全国の神社仏閣に関する取り組み、宗教政策、法事に関する取り組み、なんかで歩みを同じくしてた。で、上にうわずっちゃってて、それ以下がなに言ってんのかわかんないのは別に今に始まった事でもなくて、前から割とそうだったんだけど。

　で、福祉と冠婚葬祭なんかも割とこっちがやってて、例えて言うと、福祉なんて元気いっぱいの人には割とどうでもいいこと言ってて、

　・・・・・・。

　やっぱりまだこう言ってた。あっ、でもちょっと勘違いしてる。実働部隊として政党や政治家が現場で動くことは少ないから、現場は創価学会・立正佼成会・幸福の科学の人材が監督してたりする。別々にやっててもやりにくいから、だから実際にすでに前からそれなりに協調路線にある。わかりやすくは、それこそ福祉の現場、つまり福祉士や介護士などで、同様に大学に納入したり障がい者に使いやすいMacBookの開発で協同で開発してたりする。それは前からそうやってもいる。

　なに言ってるのかやっぱりわかんないっぽい。MacとWindowsの開発の話をしようにも・・・英語の共通性の話になるっぽい。TOEICレベルに範囲を限っても、日本人が学習するにはいくつかハードルがある。ネイティブのTOEICレベルと日本人のTOEICレベルの範囲が意味するものは実際にはそれなりには違う。ネイティブのTOEICレベルだったら銀行に行って新規口座開設ぐらいのことまで割と普通にできてしまうはず。もちろん日本人にはそんなこと無理だから、まだ学習段階ってことで学校の教科書に近い観点の英語が実は選ばれているら。