2024年6月21日金曜日

「並でも政治家だった方が人生マシだったかも・・・。」

 他でもない、お前たちの方がそう思ってしまうからだったの。だからお前らに先んじて私が上から下から右から左から、あっちこっちに行く羽目になった。人権擁護局の仕事さえ人に任せる形になった。そしてあっちこっちの実態を書き記して提出しないとなんなかった。そこから付いた役職名だったからこそ「法務書記官」。
 そうして、自分が自分らしく活躍できることよりも、見栄とかステータスとか成金につられてホイホイ社会進出ばっかりを進めたからこそ、

お前の彼氏はどこにもいない・・・。

この現実をもたらした。彼氏を紹介しようにもそもそもどこにもいないさそんな男は。なぜならお前ほどのやつが「並の政治家」とやらに身をやつしたからに他ならない。誰もお前に彼氏を紹介できない。なぜなら誰もきっちりと育て上げられないから。誰もお前と彼氏を仲立ちすることもできはしない。なぜなら他でもない他に代わりがいくらでもいる「並の政治家」とやらに、他でもないお前が、身をやつしたからだった。お前が最初からこいつらを見てればこの辺<.....>のやつらが、よりによって、「タチれない・・・」なんて悩み方は決してするはずがなかった。悩むことさえなかったはず。
 そうやってできた空隙だった。
 並の政治家なんて今すぐ辞めてもいなくなってもいいぞ。代わりなんて他にいるから。誰かその辺の市民か国民か県民で充分。唾棄すべき凡庸さ。お前たちの言ってる政治家なんて馬子にも衣装って言う。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。