2024年5月22日水曜日

中京大学の八事の法学部に名古屋栄のゲイコミュニティーの法律案件を任せるのは私の中で微妙だった。

 地理的に近いことと、UNIXとライブラリーを活用した方法を使えば偏差値55でも確かに引き上げられる。不可能とは思ってはいない。こちらも使ってるから。だからなのに。東京や大阪から法律のエリートたちを連れてきて、もちろん私が自らの手でそのやり方で引き上げてて、そしたらこいつら、本当にこの問題に通用するのか?ってこと。私の中で微妙だった。むしろ司法試験までの方が単なる「お勉強」に過ぎず、そこからが本当の本番で、むしろそこからの方がよっぽど本当の実力が問われてしまってくる。大都会で自分一人で難関の大学受験を突破して実力で卒業してきた連中よりも八事の彼らの方が優秀だという保証はまるでない。
 こいつらに言うとしたら、こうなる。お前らの実力だったら、ITのほとんどはせいぜいこんなもん。こうやればできる。ゲイ業界の仕事も大半はそんなに難しいわけじゃない。程度の低い連中と同じ話はしない。ここにあるライブラリーを使えば、こうやればできる。ほんとはこんなもん。知らないとメンくらうかもしれないが、実は本当にそんなもん。ゲイ業界の方はやってることの内容が風俗が多いから、どっちかっていうとそっちが理由。仕事の難易度そのものは決してそんなに高くはない。ライブラリーはこうやって作る。私にしたって自分一人で全部を作り上げたわけじゃない。たいていみんなで持ち寄ったものを利用可能なリソースに仕上げてある。君らにもライブラリーの用意の仕方は少しはやってもらう。まぁどうせ法律案件でもそうなるだろうけど。だから一定以上の基準をクリアした学力と実力があれば、たいていこの辺の程度の仕事は誰でもできることになる。こういうこと。
 ・・・権力の座を追われれば、去るものは日々に疎しでこっちのやり方が通用しなくなる・・・そう言ってるつもりでいる。その程度、実力で押しきれる。

 本当に難しい問題は、本当はそうじゃない。

 ・・・。わかんないか。UNIXの中に、イレギュラーなサンプルを無理にUNIXで形式化せずにそのまま動かすためのハイブリットとは別のモザイク・テクノロジーがあるはず。例えて言えば、UNIXの中でスーファミを動かすのと同じこと。本来はUNIXのテクノロジーからするとスーファミは固有な異物。その異物を、全くいじらずに、そのまま動かす。この場合はバーチャリゼーション技術とも言う。こういう異物はUNIXの形式に乗せることができない場合がある。
 スーファミは今の時代から見ればレガシーな技術をかなり使ってて、まさに古いがゆえに後の時代の新しいUNIXにはうまく乗らない場合がある。
 エミュを使ってスーファミのROMを動かすっていう発想は実は別に当たり前じゃない。むしろ間接的でそれなりにマシンパワーが必要になる。細かい調節、UNIXとスーファミエミュの間にかなり細かい調節が必要になる。BIOSとかデバイス・ドライバとかCPUの命令セットの翻訳とか。異種ライブラリーの呼び出しなんかも含まれる場合がある。そのゲームのソースコードが入手できれば、ソースコードのレベルでUNIX用のプログラムとソフトウェアにしてしまう方が、実は最も適して扱いやすいことになる。実はいくつかのゲームは、他でもない著作権者から依頼されて、研究開発依頼なんだけど、行政上の許可か立法権上の許可を得て、ソースコード・レベルでUNIX用に変えてある。わかりやすく言うと、ファイアーエムブレムの敵の思考ルーチン、つまりAI、人工知能を改変する研究。見た目は全く一緒。敵のAIパターンが異なる。もし当時のハードウェアの容量限界を無視してこういったものが実装できたとしたら、みたいな。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。