富士川のウェルシアに来て「なにか無い!ここにはなにか無い!」って言ってたら、限りなく怪しい。あるわけないじゃんここに。自分がバカで遅れてるからなだけ。
先日、今年の自分の誕生日に同じように清水の戸田書店に行って買ってきた、本田済「易」(朝日選書)は同じことじゃない。1997年出版だけど。口語訳聖書はもともとどうせ新共同訳より前のものだし。そう言ってるんじゃなくて、もし同じ間違いをしてるとしたら、この時に、かつて代々木ゼミナールで予備校生をしていた頃に、
選ばなかった英語参考書
を買おうとしたはず。
意味がわかんないっぽいやっぱり。伊藤和夫の「英文解釈教室」とかを。
露骨に言いやがったぁ!!
そしてさらに古いはずの、岩波文庫の「易経」には、実はもはやそれさえない。古いはずの方にむしろ「それ」がない。「それ」の取り扱いがわかってないっぽい気がする。でなければ易経のもっと変な本を買ったはず。そこらにいくらでもある、絵でわかるとか、易占い入門とか。もっとそういう本を買ってしまったはず。
いちいち余計なことするやっぱり。
健康増進法が理由だったら
ウェルシアは酒の販売を
すべきじゃないはず。
ゴミっぽいやっぱり。藤枝市はゴミの巣窟☝️
1ℓ入りのウィスキーなんてこの辺じゃむしろウェルシアぐらいでしか売ってない気がするけど?自由がわかってない奴、官僚ってこうなっちゃうら?ドツボでそう言ってる気がする。
すごい微妙な言い方するしかないら。なぜなら元がそれぐらい微妙でわかりにくいからでもある。今年の正月に買おうか買うまいか最も悩んだのは、結局最後まで悩んだのは、
・富田の英語長文問題解法のルール144上下
最後までこれで迷ってた。なぜ「むしろ迷わないのが正解」だとわかんなかった?答えはパラグラフ・リーディングだったから。
は?
完全に言っちゃってる。精読の後に必要なのは、長文問題集じゃなく、パラグラフ・リーディングだったから。こんなんじゃずーっとゴミっぽくなってくるよ。おい。
その意味では、基礎英標が精読に合ってるレベルなら、まだ、長文はワンランク下げて入門英標を買うっていう選択肢もあったかもしれない。
見栄で言ってたって実は結果は一緒だった。むしろ賢明な東大志望の学生だったら、迷わず入門を選ぶかも。リスニングだったら尚更だった気がする。
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