市内の都市開発が進んだことで、逆に、イオンモールっていう大都会が誕生したことで、バディっぽいことすればいいって逆にホントにそう思ってるふしがある。あえて説明的な言い方をすれば、原理的なところから完全に勘違いしちゃってる。害悪かも。現実に。
イケてると思ってんじゃないのあのバカ連中。
逆に、想像してるのと違って、大企業で部長やってそうな男の顔が好き、って言ったら一般的な社会的な意味とさえ同じだから、ほぼまるっきり意味わかんないらやっぱり。ホントに頭悪いから言ってんのに。害悪だって言ってんの。ホントにとっくの前から害悪になってるから言ってんのこいつらって。
警察官が好き、って言ったら、非常によく似た意味になるはず。警察官が彼氏だったらいいなぁって思う人だったら、警察特有の思考・性格・生活習慣なんかも割と受け入れる必要が出てくる。見た目だけっていうなら、きっとそういう関係だけを意味するだろう。
もうね、ホントに根本的に原理的に違う話されちゃってるってわかってないんだって。かわいそうにねぇ。無駄に歳ばっかり取ったねぇ。気がつきゃもう50過ぎで。タワーレコードの話なんて今頃されたって、ねぇ。まだイケてるって信じ込んでるっぽい。
🎤満たされた〜時間のなかで〜
ぼくらはどこへゆくのか〜
こんな感じ。しかも意味も同じ。この曲って、実際に、在りし日の90年代のゲイの楽園をゼロ年代に名残惜しんで歌ってる曲。もう終わってしまった時代を。この曲の言ってる「楽園」っていうのは、90年代の最高の到達点に関して言ってる。その最高の到達点こそが「楽園」ってこと。実際にこういう歌。
この楽園で満たされてしまい、お目汚しにさえ思えるリアルなゲイの現実=パレードとNLGRには、とても出て行きたくはない。でももうその「楽園」は、終わってしまった。「楽園」は終わってしまい、「現実」には出て行きたくない。ゼロ年代のそういう心境。
その塔は楽園に続くという・・・
今日も冒険者たちが楽園を目指しその塔を登って行った。
・・・・・・。
完全に同じではないんだけど、ゲームボーイのサガは80年代薔薇族全盛期のそれを意味して、この曲は90年代バディ全盛期を意味する。楽園っていうのはゲイのために最もこだわって作られた理想的な状況の現実を意味する。
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