2024年5月30日木曜日

特別支援学校みたいなつもりでいる・・・

 またバカそうなこというらしいんだってやっぱり。
 障がい者の人権の取り組みらしいんだって。さもなくば囚人の人権擁護らしい。まだ服役中だから。
 お前らこんぐらいバカやっぱり。しかも社会にある構図を反映されてしまってるって・・・わかってそうもないら。たいしてよく考えもせずに、似たような形を使われてしまってる。やってる方もおそらく意味がわかってない。だからおそらく、言ったついでに、福祉に重点的に取り組んでいたから、・・・よくよく考えたら障がい者福祉と障がい者の人権擁護は似ていて微妙に話が違うんだけど・・・自分らでやってたことのくせに。わかる頭なんて持っちゃいないっぽい。特別支援学校は普通学校に通うのが困難な障がい者のための学校。普通学校に通える生徒の場合はふつうに普通学校に通っちゃうと思う。片耳だけ聞こえない障がいとか。それぐらいなら普通学校でも普通に生活できるだろうし。あるいはダブルスクールみたいに。福祉そのものとは微妙に意味が違う。
 確かに市政と市の行政からすれば、現実に具体的に物事を進める上において・・・っていう言い分はそれなりに成立する可能性はあるが、それは行政の長を審議することになるから、自分で弁護士でもなんでもつけてもらって、無罪を主張します、とかなんとか。・・・そうじゃなくて、一般論としては確かにそうだけど、合併後の新富士宮市が福祉と障がい者問題に特に力を入れていたことで、

そこだけ突出して進んでてレベルが高い

っていう市の事情もある。言うとしたらきっとこうなるっぽい。部落解放同盟の話とはちょっと違うらしい。

 ・・・・・・。あんた・・・言っていいことと悪いことが・・・

 君ほんとに大阪人だよねそれにしても。ちなみに今の部落問題ってすでに100年ぐらいの歴史があるから、今の時代で現実に生きてる人間って割と2世、3世ぐらいの問題になってるっぽい。ITと生活水準の話ばっかりしてるかもしれない。なんちて。ま、そんなに詳しいわけでもないだけどこれでも。だからね、上っ面だけいい人ヅラして、わたし差別してないアルよ〜とか言ってうまくとりいって焼肉の牛角で美味しい思いしようと思ったり。なんちて。

 ・・・・・・。

 大阪の裏道や繁華街を歩いてても割と普通にある話だったんだけど。同じ現場で一緒になったり。だから言うとしたら、部落からすれば後発になるゲイ問題の方で、ゲイ向けを特に狙って企画したストロング・ゼロのレモンを、どういう味わい方をするもんなのか、焼肉と合うのか、とかを内通したりするわけだけど。

 ・・・・・・。自分ばっかり。よそ者のくせに。

 確かによそ者はなかなか信用が得られない。ま、それは大阪に限った話でもないんだけど。個人的には東海地方の静岡県出身の私はいざ現実に大阪や関西に行くとカルチャーショックで面食らって割と手こずったことは個人的には否めない。深い話をすると特に。偽らざる心境。綺麗事ばっかりすぎると後進が、特に人権擁護局の後進が、下手にまに受けすぎちゃって。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。