2024年5月21日火曜日

参議院「心と体は別の人が好き。」

 お前が言っても極端にバカに聞こえる。

 どっちかっていうと、むしろ、ありえない。まともに思考する頭は持ってないらしい。要するにバカってこと。
 あんなのね、大学受験さえ経験してなくて、大学でてないもんあいつ、みんなそんなの20年以上も前に経験してて、みんな自力で合格してるのに。弱ぇからって。

 こんぐらい馬鹿。ほんとに頭が悪すぎちゃって、よほど教育に問題があるらしく、こんなバカが参議院に当選してくるらしい。貴族院の伝統がある参議院に今どきこんな生まれの卑しい奴らが。全体像を調べるってふつうに言っても.........参議院って元は貴族院なのに。


 大学か
 それ以上の英語
 -------------------------------これより下↓はどう言ってもそれ以下なんだけど。
 大学入試の英語 1. 英標   国立2次ぐらい
         2. 基礎英標 高校2年からセンター試験ぐらい※
         3. 入門英標 高校1年ぐらい(進学高で)

※高校2年からセンター試験ってことは、高3まで含むってこと。だからここまでしかやらずに終わる人も多いってこと。

 1,2,3で議論されてることはそれなりには違う。特に今わかりやすいのは3.で、なぜなら時代に合わせて最もコロコロ変えても構わないところだから。音声を導入するのも、もっとどんどん取り入れて、豊富にしてもいいところ。なぜだと思う?そもそも、1.が、同じ議論が実は成立しないから。1.より下が充実していれば、つまり2,3がそうなってれば、もう1.のこのレベルでは音声が本当はいらなくなる。黙読で読める学習段階に移行するはずだから。つまり、これより下の議論が無理に上に突入しちゃってる形になる。一方で、大学受験とは別に、1.は長年の実績のある「一般書籍」として見ることもできてしまうから、むしろ一般人用に、「鑑賞用の音声」があってもいいかもしれない、っていう議論が同時に成立しちゃう。だからこじれちゃう。20世紀初頭の英語を音声で聞いてどうすんだろう・・・ってバカすぎてホントに理解できないらしい。だからそれはほぼ「鑑賞用の音声」にしかならなくなる。・・・しかも本文まで同じ議論になると思ってるらしい・・・。やっぱり意味なんてわかってないらしい。
 その意味では、目の前の議論は、
   A. 英標に音声教材をつけるべきだ。
   B. 英標にはそれはいらない。
真反対の意見がここに両方あることになるだけ。
 まだある。3.の入門英標の時点では、辞書を引いたり自分で予習したりすることに、あまり時間をかけても意味がない。この学習時点では独学でそうやってると、時間ばっかりかかっちゃう。逆に1.は実は違うってこと。もう手取り足取り教わるレベルでもなければ、ここではむしろ、一見泥臭く、辞書を引いて文法書を引いて、自分で構文を取って、っていう逆にこのレベルでこそそうなる。最近の入試傾向だとそういう学習を英作文の方でやることが多い。知ってる単語や文法を改めて辞書を引いてみたりとか。

 は?

 やっぱりそう思ってた。時制っていう知ってるつもりの英文法でも、いざ英作文になってみると、意外としょっちゅう間違えるし迷う。日本語まで間違えるし。だからこのレベルでこそそういう学習が必要になる。
 そしてまたここでも「一般書籍」としての議論が同時に入ってしまってくる。1.の英標にもS,V,O,Cの構文が取ってあって、単語リストがすでに用意されていたら便利なのに......やっぱり同じ議論が入っちゃってくるら。だからまた目の前の議論で、A. v.s. B. の対立が出てくる。

 こんぐらい頭が悪いお前らって。教育と教育学的に考えると、B.が正しい。が、どうしてもそれが欲しい人には英標を使わずに、英標にそれを無理に求めずに、同レベルの類書を使った方がいいことになる。「英文法解説」の全例文に音声が必要☝️なんて誰も言わないじゃん。なぜならそんなもの読んだこともないから。急に難しい話ふっかけたらすぐバカが出るし。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。