2024年5月11日土曜日

大運の検証について

 学校制度や成人の法定年齢が現代では未成年と20歳になってるから、でも時代によっては元服が15歳だった頃もあった。江戸時代やそれに続く明治時代にもその名残りはあった。戦前ぐらいまでは割とそうやってた人たちもいたっぽい。だから明治・大正ぐらいまでは15歳の元服を考えていた場合もそれなりにある。私も、裏の人生では15歳あたりで一つの調節をつけてた。15歳で半分大人の扱いをすることになって、実は理由はゲイだからなんだけど、世間の常識で考えるととても足りない間に合わない現実があったからで、だから15歳で剣道二段の取得と猛稽古が課されたと同時に元服扱いにもなった。ヤオイとゲイマガジンを買う金は充分に与えられたことになる。ま、責任も大きくなるから誰でもいいわけじゃない。精神的には児童会・生徒会・部活動の副部長などを中学までに歴任してるからでもある。
 あ、大運の話だった。自慢話してる場合じゃなかった。だから大運の検証法として、小・中・高の入学卒業のタイミングと成人式を迎える年のタイミングで、切り替わった・何かが変わったと考えるのはベタに正攻法には正攻法だが、逆にわからなくなるおそれがある。それに加えて、12年のうち2年、空亡の時間がある。ここで運命の帳尻合わせが入るだろうから、検証が少し複雑になってくる。二十歳の成人までの間に、1〜2回ぐらい空亡が入ってくるはずだから。

 図々しい。子供の教育費に一千万ぐらいかかる話してきやがった。あいつらに金を出させればいいのに。Tバック履かせて売りもんにしないと!

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