問題だったのはむしろ教職に向いてしまってるゲイの当事者の方だった。向いてるかどうかに関わらず元々ゲイが教職につくことはかなり困難が知られてて、だからたいして向いてもいないのにとりあえず学校の先生になろうかなぁっていうのはまず全くお勧めはしなかった。普通の資格取得とは意味が違うから。むしろ絶対に諦めるように説得する。ノンケ以上に厄介になることが大きく予想されるから。学参でも作ってる出版社でにも就職すりゃあいいじゃんって感じ。教職、学校の先生っていうのは模範的な人物であることがかなり要求される。当たり前の話。地域の親たちから見れば、安心して自分の子供を預けられる人って考えれば。自分の憂さ晴らしに子供を殴る蹴る・子供が自分より弱いことをいいことに虐げる・洗脳まがいに逆らえないように今のうちから仕込む、etc.
・・・・・・。そ、想定・・・・
バカとしか言いようがない。適性があるってことは、自分らしくできる仕事に就けない方が、おそらく物足りなさや何かをもたらす。だから教職に向いてしまっているのに、ゲイだと困難が予想されるから諦めるべきだ、っていう説得は実は本人にはそれなりに悲しいことになる。自分らしくできる仕事に就けなくなってしまうから。それで困ってたのに。
小児科医や託児所とはそもそも適性の種類がそれなりには違う。でも似てるところもある。子供と接するのが得意っていう点ではそれなりに似てるところは元々ある。任天堂とかも。子供用のゲームを作るのがうまい、子供と一緒に遊んでやるのがうまいとかも。教わってんじゃねぇよ!はい授業料。ハッテン場の受付してないと☝️
体育学部で体育の先生を目指してたらまたどうしようかって.......厄介そうな方ばっかり......oZn 警察官か消防署じゃダメェ〜?いちおう聞いてみた。
自分らしく生きれる、ってことのなかに仕事のことが割と含まれてくるから、だからこんな厄介になったのに。
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