財界っていう言い方が当たってる分だけ紛らわしい・・・県知事選を振り返る。

　実際に県内を二分するほどの勢力となったのは、目に見えては企業群。それはその通り。逆に当たってる分だけ紛らわしい。

　は。

　本質的には90年代末期の古い問題。90年代末期に、大企業病とか大企業崩壊って言われた頃があった。他でもないちょうどその頃に、1997年なんだけど東京・代々木の代々木ゼミナール本校で大学受験生をやっててその手のことが実際に話題になってた。実はその問題。

　だからね、実際にリニアの話なんて誰もどうも思ってなくて、でもいちいちそう言っちゃうし。だからもうダメだってどうせ。どうせもうダメだって。もう無理だってどうせもう。あんなのもういるだけ邪魔な害悪にしかなんないのどうせ。

図書館はこれからも

図書カードで貸し出しすべき☝️

ICタグを図書に貼り付けるなどもってのほか!!!

こんぐらい馬鹿なことを言い続けてるも同然。

　もう何をどう言ってもこうし続けるやつらになっちゃってるら。

　逆に原発の話なんて誰もしないさ。重大な事柄すぎて。バカな県民になんてこんな大事なこと触れてほしくない。それが静岡県の現状ってこと。

　もしゲイ問題を若手政治家の手頃な踏み台みたいに思ってウカウカ出てきた場合、

私たち静岡県内のゲイの当事者は皆、

貴様が再起不能になっても躊躇はしない。

いるだけ邪魔だから。害悪だから。

　これがホントの静岡県。一寸先は富士山樹海。自業自得。