不思議と集まる丙について。

　熊てつ　1997/10/01　若けぇなやっぱり。あらやだあたしったら。野郎ぶっちゃった。・・・ナメられると思っちゃってるっぽい。まだ若いからいろいろと気にするでしょ。あれこれと。

空　⚪︎丙己丁　←丁丑の年って時点で誰か裏にいる可能性がある。私より20歳下になる。🧸

亡　⚪︎子酉丑　←子丑で支合してた。酉が空亡になる。だから死も無効にできる場合がある。

・　　癸辛己

申

酉　　　傷劫

　　　　官財

　　　正正傷　←まぁ割と綺麗に並んでるよねここはね。あっ、間違っちゃった。

　　　官財官　←こう読もうとしてくるんだけどやっぱり.....

　　　胎死養　←ここはあんまり強くないけど。

まずね、少し慎重に見る場合、しかも知らない人だから、ん〜・・・🐻、生まれた時間がわからないことが影響するかどうか、そもそも言ってる生年月日が本当に正しいかどうか、ここまで疑う。別にホモだから疑ってるわけでもないんだけど。

　待ったが入っちゃった。言ってることが正しいとしたら、税金の計算ってことは、丙で財務ってむしろ癸から見ると丙が財星になる。だから混ざってる。観点が。物の見方がって事。「四柱推命学の完全独習」の従来型と、こっちで勝手にやってるルネッサンス型とのハイブリッドが、うまく両立しないでいると思う。しかも戊は別に自分の印綬にはならない。むしろ食神になる。自分の印綬になるのは乙。つまりこのブログのオープンソース。だから不思議と丙が集まるんだけど。

　だからまずは、従来型を一旦無視して、なぜならノンケの男の手堅さで物事を考えてしまってるかもしれないから。用語だけは共通してるから。一応ちゃんと命式を出してやらないと手抜きしたと思ってしまいそうだからそうしただけで、逆にまたすぐ通変星ばっかり読んじゃってくる。・・・月柱の正財を嫁って読んだらまさにそこが空亡しちゃうじゃん。辰酉の支合か巳酉丑の三合金局なら解空されるけど。だからまぁ私なら解空できる。あるいは今年の甲辰なら。

　で、そこは言うほど重要でもなくって正直なところ、辰か巳があれば解空されるってことは十二日に2回もチャンスがあるだけでしかなく、6日に1回はそんな日があるわけだから、毎週じゃん。

　もし社会運に関することで申酉の時間、午後３〜５時（申）、午後５〜７時（酉）に運命の帳尻合わせが不思議と発生してたら、空亡の影響が大きいと考える。簡易的にこれで調べる。私生活的な事なら日柱と関わるはずだから。運命の帳尻合わせは悪いことだけじゃなくて良いことも発生する。不合理にあるいは不正に運が悪かったら逆に運の良いことばっかり奇妙に発生する。それが帳尻合わせ。・・・陽の感じ方だと、ましてや最だと、たいてい何かっていうと付け足して物事に対処しようとするから、だから次第にそれが積み重なると余計な重複が多くなる場合がある。だから運のいい空亡だったら、空しく亡んでくれてスッキリする。

　で、従来型で読むと地支に陽火の丙の根がないから、月支だけでなくどこにもないから、ローカルに縁が薄いと見る。名古屋出身だがその土地から離れるとか。しかも丙と丁、陰陽の火が天干にあってしかも支合までしてるから、強めてて、土地と縁がなくても強く生きれる生き方の可能性がどことなく示唆される。メガバンクのUFJみたいに。最近の発見だと、生まれた土地に住んでても縁がない仕事や生き方を割とするっぽい。地域の知り合いより遠くの趣味仲間とばっかり付き合ってるとか。例えば。

　さらに最近の発見で、知見が発見されたって意味で、戊子みたく夜に強い陽っていう人が実際にいて、しかも戊の人たちだったから交番や消防の夜間業務をやりつつゲイライフをあれこれと考えていた。しかも昼の戊よりもベッドの中の私生活に長けるためか、そういった事柄が夜に属することからか、ゲイライフをハッテンを含めて考えることにそれなりに向いていた。だからね、丙子がゲイバーをやったりするのもだからかもしれない。