ローカルな縁が強いと、ゲイでも、地元の知り合い、地域の知人・友人などからゲイ仲間をほんとに紹介されると思う。今の時代だけでなく、薔薇族やバディが本屋に売ってた時代だったら間違いなくこの地域にお仲間がいるって地域自体が知ってるわけだし。今でもゲイに関係するグッズがどこかで売ってたら、もちろんアダルトショップでも、この地域にゲイがいるって知ってるわけだから、そしたらその縁できっと紹介されたりするはず。それがまた不思議とほんとに紹介されるっぽい。
そうすると私にも一応、癸丑の丑が日主の癸から見て根があるから、月令を得ていて、その可能性がもちろんある。仕事の関係で紹介されり、縁があるかもしれない。
もし年柱に根がある人だったら、私はないが、地域の知り合いが直に紹介するかもしれない。「俺の高校ん時の同級生にゲイがいてさ、もしよかったら紹介するぜ。飲み友達ぐらいにはなれるかも。」とか。
仕事の関係だったら、例えば、「俺、仕事でよく静岡と沼津に行くんだけど、取引先にゲイがいて、ITの話ができるお前となら話もできるかもよ。」とか。「なんかさぁ、そいつ、ネットでゲイのお仲間のためにどうたらとか言ってて、わかんねぇけど、ITとゲイの両方に詳しい人がいたら、ってこのまえ言ってた。」仕事の話をされる気がする。
ちなみにこの地域でゲイリブ活動🏳️🌈をする話でも紹介だったら、それはどちらかというと年柱の地域運と絡むから、仕事の縁と若干違うかもしれない。年柱と月柱が地域に根差したゲイリブ的な傾向性を示すと思う。私はほぼ生まれた時からそうだった気がしないでもないんだけど。
年柱と月柱を合わせた形の仕事は非常に地域に根差した仕事になり、典型的には実はその手の公務員になる。行政官っていう言い方をすると特に。仕事自体が地域と関わり地域の問題に取り組むからでもある。
ローカルな縁の強さってわかりやすく言うと、現代人はふつうコンビニの店員と親しくなったりはあまりしないはず。毎度ご贔屓にってわけでもないし。でも縁が強かったらそこできっと親しくなったりするはず。そうでない人はおそらくずっとそうなはず。ウェルシアやイオンモールとかでも。
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