2024年5月19日日曜日

一つのサンプル事例として説明すると

 説明のための言い方でもあるんだけど、単純化して、創価学会・立正佼成会・幸福の科学で、先に言ったようにゲイの里親を用意してみる。しかしこのままだと、3者でナワバリっぽくなってくる。うちの店は創価なんで校正会の人はお断りどすぅ〜。こういう感じになる。逆もまた真。互いにこうなっちゃう。だから現実には肝心の一人一人の当事者は、3つの教団に話を通すか、3つの教団に金を支払うか、3つの教団に掛け持ちで信者になるしか、一人当たりに充分さが揃わなくなる。無理そんなの。その意味では思ってるよりも深刻な事態になってしまう。
 理想的にはこの手のことは一本化しちゃった方がいい。展開すると次第にそれを目指すようになるんだけど、たいていその前のところが異様にゴタゴタ厄介になっちゃってくる。

 話を単純化して日蓮宗系の新興宗教団体だけに限って説明してみた。
 肛門科検診で一本化しないと☝️
 言葉の上では簡単なんだけど、現実にはもっと肉薄としたものがあるから、割と手こずる。少し別の例え方をすると、例えば今私だったら、占いのちょっとした本だと目の前の仕事がはかどるかもしれない。が、君らの信仰からすればそもそも占いっていう時点で、価値がないはず。でも私はそれが欲しい。しかもできれば「滴天髄」を高校の漢文ぐらいで読めるように出版してもらえるとなお良し。図々しい🫵君らの教団にはおそらく全くもって意味のない代物だろうが。

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よく観ると「ハンニバル」って映画もこういう風情があちこちにあったね。

あいつってこういう感性しちゃうら。 じっ~... また浮気っぽい。この尻軽。 う、うん。 センサーが作動しちゃう... どこかで似てるからよ。 特に高級路線でこだわると。きっとだからよ。 まぁ、被害者は司法省のエリートだったけどね。 ・・・他にある? まぁ、ある。ただしわたしのや...