2024年5月21日火曜日

3つの教団を合わせてもこんなもんらしいよ。

 しょせんこんなもんらしい。

 ねぇねぇ東大法学部の憲法学者に問い合わせた同性婚の合憲性と違憲性に関する回答はいったいどうなったのかしら?
 元がもともと微妙だからなのに。極端に現代的な観点に立って、伝統的にあった、跡付きを産む・家を継ぐ・家と家つまり両家の付き合い、などを全部無視して考えると、法的には結婚はお役所に届出を書いて出す紙切れ一枚の問題になって、その割には離婚手続きがなにかと面倒そう。それじゃ同居と大差ない気がしないでもない。実は憲法の結婚でさえこの意味ではない。しかしいくらか曖昧な点は実際にある。なぜなら明らかに実際にこうは言ってないから。実は憲法の結婚は本当はこうは言ってない。

 ・・・・・・。?

 逆に矛盾するはず。人に教えてもらってんじゃねぇよバカ。それだと同性パートナー制度ならぬ異性パートナー制度にほぼ等しい。この観点で考えると、つまり極端に現代的な方で考えると、むしろノンケの結婚でさえ異性パートナーシップとでも言うべきものに成り下がる。明らかにそうは言ってない。本当は憲法でさえ結婚のことをそうは言ってない。
 だから言い換えると、憲法と法学が考える「結婚」という言葉と概念と中身は、「性行為」なんかと同じように、男同士の結婚を意味することが決してできない可能性さえある。実質夫婦だったじゃんよ!隣の奥さんと。重婚は不可。実質、隣の奥さん、人妻と夫婦同然の二人三脚で頑張ってきたとしても、それを結婚とみなしたらその時点で重婚してるわけだから、明らかに憲法違反になる。

 ・・・・・・。手の込んだバカに見える。

 お前の程度じゃまだそう思っちゃうよ。風俗で本番は禁止っていう決まりができたとして、果たしてそれがゲイ風俗に対してどこまで妥当するのか。
1. そもそも本番って言ったってそれは男と女のことだから・・・男同士である時点でその範囲には入ってはいない。

 屁理屈。

 屁理屈じゃないの。立派な憲法議論なのこれって。重婚を認めてはいないから、間違いなく「結婚」は男一人と女一人の組でなければならない。それ以外は「結婚」として認められないはず。男一人と女二人のトリオとかも。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。