逆にそう思ってしまったからだってこと。かつて私もそう思ってしまったことがある。20代ぐらいの頃に。ある意味それが山下りょうとくとかの「スマート・リーディング」とかのことになる。この辺のレベルだと本当は、主語は〜は、述語は〜する、目的語は〜を・・・よりはマシなだけぐらい。そう思ってると逆にこうしちゃう。
つまり元の英文が割と簡単だからなんとなく読んでてもなんとなくわかっちゃう。そうじゃなくて、なんとなく読むとわかんないからこそ英文法を正確に使って読むってことの意味になる。
わかんないらやっぱり。andなんて今更説明されたって。こう思っちゃうに決まってる。何が良くて今更andを等位接続詞なんてたいそうな言い方して覚えなきゃなんないんだ。こう思うに決まってる。
しかも医者にまでこういうやつっているっぽいんだって。こんな医者に絶対かかりたくない。
これだと英作文がほぼ必須になってくるっぽいんだってやっぱり。もちろん1回受講するだけで100万200万ぐらい払ってもらうよ。私立の高級な病院の医者なんだからいいじゃん別に。そもそも自分だってこう言ってるわけだし。FBI法医学ファイル☝️スカリー捜査官!
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