🔰ゲイデビュー科・主任
あるある。
おい
そりゃそうよね?だってあたし見たことないもん。
なんだか薄倖そうな人が「G8」の主演やってることぐらいしか。
女優
思春期に気になってあたりまえのことよ。
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これってこういうかんじらしい。
語弊を恐れず率直に言ってしまうと、<丙辛>になってて、
でも<辛>の子って......実は癸のあたしから見ると、
わりと芯が硬くて、なかなか男らしさが柔らかくなりにくい。
だからねオネェか否かっていう表面的な部分とは全く別の次元で
本質的にあたしのまねがしにくい、って意外と気がつかないっぽい。
その意味では<乙>のほうがまだ柔軟なぐらい。
......意外とかんちがいしてる......
<丙辛>は合化すると水になるらしい......意味不明だわ。
十二支方位陣による干合検証仮設、合化編。
亥子丑 丙水辛
戌 北 寅 乙 壬
酉 西+東 卯 金 甲土己 木
申 南 辰 庚 丁
未午巳 癸火戊
とりあえず並べて書いてみただけ。
たまたま、あたしが癸酉でSEKI-NEが戊辰の干合支合=天地徳合だったことで、
地支の酉をあたしの三合金局で純化して高めて、
......いや、だからそれは、『滴天髄』みたいに癸の制動管制で💧を純化して降り注ぐやり方の応用で金局の回りを綺麗にし尽くしたんだけど......
陰金に辛を当て字したり、蔵干を持ち出して代入してみたりして、
あとはうっかりSEKI-NEが丙を知らぬ間にかぶされたり
晃次郎が猛烈ダブルで突っ込んできたりと、
それで少し検証がはかどった面があって。
そして今、あたしとSEKI-NEを合わせると癸と壬があるから、
ほんとに<丙辛>が水化して変化するのかどうか......って思ってて。
もし水化して柔軟さを得られるのなら、
<辛>の子の芯の硬さに一つの光明が見いだせるかもしれない。
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