NLGRと同じことだったわね。
金持ちからカネをだまし取って...
具体的にそれをやるとしたら、
・数件の金持ちとそのコネの有力者に働きかけて地域の共益費にする。
・地域の子供たちの遊び相手の相性の良さを調べる。
・グルーピングしてたいてい同グループはみんな同じゲームで遊んでる。
・グループで遊びを共有してるから話題も共通される。
・他こまごまとした実務あれこれ。ケンカさせないとか。
こんなかんじ。
実はわたしの周りにはドラクエ3で遊んでる子がぜんぜんいなかった。
...当時のいきさつの途中をはしょって...
そしたら「司法学年」って言われる2つ下の学年で、
もう旬を過ぎたドラクエ3をやり始めた。
ただ...勇者より賢者が話題になってた。
この学年はスーファミ版のドラクエ3より、
ゲームボーイ版のほうに大きく関わってるらしい。
ゼロ年代になってそう言ってたらしい。
・・・つまり?
つまりこのへんの微妙な「1学年の差」が半端に入り込んでくる。
だから「戦士せきねを賢者に転職させるべきかどうか」
あ...
っていう議論が半端に入り込んでくる。
本質的に問題にしてることが本当はちがってる。
だからおそらくは、おもに当時のノンケのほうのはずなんだけど、
・1978年度:SFC版準拠:王様ゲームの“異性”体験がメイン。つまり統治と経済の側。
・1979年度:GBC版準拠:司法課題がメイン。ネタにされてるむっつりスケベ。ルビスの剣。
たぶんこんぐらい違う話をしてる。
・・・さらに考えるなら、わたしが1977年度だってことも含めると、
・1977年度:丁巳:勇者それ自体が問題。
・1978年度:戊午:勇者の仲間、特に戦士が問題。他下級職全般。※1
・1979年度:己未:賢者が問題。
※1 だから下級職の合わせ技「大魔道士」っていう発想になる気がする。
0 件のコメント:
コメントを投稿