🔰ゲイデビュー科・主任
ファンじゃなくて、
昨日市内に買い物に行って情報を拾って......つまり情報交換をしてきたんだけど。
SEKI-NEの支援者たちで、ここ以外の大部分の雑用を引き受けてくれてる人たち。
雑用っていうか、ここ以外の、手をわずらいそうな仕事を
SEKI-NEにあんまりやらせたくない、っていう支援者たち。
簡単な話。
だいたいSEKI-NEと同年代で、だいたい似たようなことを言ってる男たち。
でも彼らは、あたしと出会う前のSEKI-NEがそうだったように、
は?
「相手が不在」してて、考えようにも、
考えることも考えを進めることもできない現状してる。
彼らも正確に言えば「結婚したいかどうかわからない」。
「わからない」が正しい。
だから同時に「彼氏がほしい?どうしたい?」っていうのも同様になってる。
本当は彼らは「わからない」。
そのことについて考えようにも、考えることがそもそもできないし、
考えを進めることもできない。
もちろん「相手が不在」してしまってるから。
で、それがまた......わりと雑多なほうの仕事っていうのが......
まちがって引き受けてしまう気がする。
書店に岩波文庫の『孫子』が売ってたわ。
おもわず買おうか迷ってしまった。2025年版だった。初版が2000年で。
......市内でまだまちがっていまだにそう思っちゃってる......
図書館には白水社からニーチェ『偶像の黄昏・アンチクリスト』の
新訳が入ってきたばっかりだった。
あ、新訳じゃなかった。西尾幹二訳だった。
白水社版全集からの抜粋かしらね。
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