占いの大運どおりだと、長い目で見た人生の展開が近くて、
若い頃は若い頃で、中年の頃は中年の頃で、
展開が似てて、互いに同調しやすい。
お、奥義・・・?
いいや。それを言うなら「大運から外れること」こそが奥義。
は?
......発想がぜんぜん理解できない......
その結果として「大運を自在に操る」。
上半期はジャンボがお水地獄に叩き落され
下半期はSEKI-NEが酒と色気で堕落させられ
ブ~ス
おまえとジャンボは<戊>の順運で意見が一致しやすい。
たとえ同じ人を好きになってしまったとしても。
自分で言うな。
才能が異才なんだからしょうがない。
でもおまえたちの、意外と意見が一致しやすい相性の良さは
わたしから見るとかえって半端に見える。
同類相哀れむとさえ言える。
はっきり言っておまえたちは一昨年ぐらいまで
この点で意見が完全に一致してしまってたはず。
「こう生きることが善いことだ」って。それを狂わせたってこと。




・・・すさまじい勘違いしちゃってる・・・。
おまえたちは「アカーの主催する“健全な”リブのバーキューで満足できない自分」に
気がついてる。もともとそれは気がついてる。
でも同時に、二丁目のゲイコミュニティーとゲイ業界を、そうとう誤解した。
そして誤解される理由もあってしまった。
......勘違いしてる...やっぱり......
だからアカーをはじめとしてリブをそっちのけで
二丁目のプロばっかり綺麗にしちゃって
だからなんでそこで......
ふつう逆。
そもそもそれが自力で越えられなかった。
薄汚いリブが。まったく。
0 件のコメント:
コメントを投稿