



今年度が始まったけど?
保留。
「決められなかった」ってことね?
ちなみに、ところで、
トモちゃんって富士山の富士五湖の一つ、
本栖湖あたりに住んでたはずで、
その湖にはたしか…龍神伝説があった…
世界遺産の一部になってるらしい。
もっと前からこういうインスピレーションがあったんだけど、
なんとも言えなくて。
湖と龍って。
富士山と富士五湖ぜんぶ。
…誰がそんな大掛かりな術を…貴様…
この子ちょっと変な子だから。
元祖エスパーギャル
それに、逆に願いが小さい気がする。
そんなことまでするほどの。
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龍神様の由来
昔、本栖湖はセの海と呼ばれ、周囲23キロの大きな湖であった。湖の東に原中村と云う500戸ほどの集落があり、湖では魚を取り、山では獣や鳥をとり平和に暮らしていた。この村では毎年正月元旦の朝、村人達が湖で身を清め、その年の無事安泰を祈願するならわしになっていた。ある朝、村人達は湖に敬虔な祈りをしている時、朝もやに包まれた湖から突如、龍が現れ、<近いうちに富士山が噴火する>と告げ小富士(現・龍ヶ岳)の山頂に登っていった。その日から地鳴りや震動が続き、村人達は富士山の噴火することをおそれ、山を越え富里村(現・下部町)に避難した。果して延暦19年(西暦800年)大噴火した。やがて噴火もおさまり、村人達は続々と帰って来たが、セの海は三つの湖(本栖湖、精進湖、西湖)に分断され、家も畑も溶岩に埋り、村人達はこの有様に途方にくれた。だが湖には魚が泳ぎ、山には獣がいるのを見つけここに住みつく事を決意し、元の巣に帰ってきたので、村の名前も「本栖」と改め、災難から救ってくれた龍を尊敬するようになり、依頼、災難から守り神として龍神様を祀り信仰している。当地の龍神様は、第七番古根龍神様と名づけられている。
諜報部が今ね、「箱根の九頭龍神社だ」って
主張してきたけど…
「薬指の指輪の契約」とは
合ってない気がする。


≠


他の人は「長野かも…」とも思ったらしいんだって。
でもそれだと龍神が出てこなくなっちゃう。


ぴったりの発想するんだもん。
こいつと。
せきねの性格じゃ気がついてないっぽい...
龍神って実は信仰のうえで少し特徴があるんだけど。
「過去の先祖の偉人」がこの手のご当地信仰では
最も多く、祀られてるのはもちろん「人型」。
ふつうはそういう信仰が多い。
だから龍神信仰ってそんなに一般的じゃないってこと。
「人型」なら人語による会話や意思疎通も可能だが、
「人型でないもの」とはそれさえ定かじゃなくなるはず。
だから「薬指の指輪の契約」っていう
「契約内容」が認識される保証がそもそもないってこと。
なにその事務文書的な霊感は?
霊の領域に理詰めの理論がないと
思っちゃってるわね。
人と意思疎通ができなければ、
「結婚指輪」も「一夫一妻制」も
そもそも意味を為さなくなるはず。

僕は呪う


憑き物がついてるっぽい。
物の怪。
そしてこの「薬指の指輪」って
ある日とつぜん失くしたらしい。
怪談。
両親の死を悼んでるにしては
ずいぶんと艶めかしい歌を選んだと思うけど
同感。
アメリカンサイコの殺人事件っぽいんだもん。
なにそれ?
どことなくあてつけがましい
チョイスは?
『エクソシスト』か『アメリカン・サイコ』か
『シャイニング』で来るかなぁ来るかなぁ、
来るなぁこいつ…って思わといて。
『田舎司祭の日記』。
おフランス女。
べつにピッタリじゃない発想。




あ、そうそう。
うん。
わたしたち二人から見ると、
喪に服してるときに言うのも不謹慎かと思って
言わないでいたけど、
もしせきねが両親に「ゲイとゲイライフ」に
関するいくつかのことを背負わせて肩代わりさせていたら、
今頃もっと降ってかかってきたはず。
動画が投稿されたタイミングから見るに、
その様子が無かったってこと。
もしそうならそれどころじゃないはずだから。
そういう事例を意外といっぱい見てきたから。
うん。
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