


三人そろって、自分、自分、自分。
空 時 日 月 年
亡 柱 柱 柱 柱
辰 甲 甲 甲 癸
巳 戌 午 寅 丑
戊 丁 甲 己
比 比 印
肩 肩 綬
偏 傷 比 正
財 官 肩 財
養 死 建 冠
禄 帯
それだと「家としての結婚」って意味合いが多い気がする。
・・・丁の奥さんで、自分:比肩、妻:傷官、
甲生丁、比肩生傷官だから、
娘みたいな嫁で自分がかいがいしく世話をやく。
当ってる。
いや、異議がある、その読み方だと。
結婚を伝統的な観点で見ると、
うん。
命式の読み方に男命と女命で
異なる読み方をされてたとする仮説があって、
そのほうがそれなりに信ぴょう性がある気がする。
現代が男女平等だから表向き、
性別によって読み方に差があると、
ましてや結婚だと、男尊女卑みたいに聞こえて、
ユニセックスにしちゃったのが逆に混乱させてる気がする。
あるいは露骨に言うと、
干合で結婚したくても巷では数が足りなくて、
通変星の解釈をいじくって煙に巻いてるだけなのかも。
あるいはそこまでこだわれるほどの身分でもなければ
力もないからかも。
四柱推命を帝王学として見ると、あるいはもしかすると。
だからね、せきねだと「戊辰・戊比肩」だから、
「結婚となりますとねぇ、体の相性とセックスだけで
ってわけにもいかないもんですし。
夫婦ってそういうもんじゃありませんよ。
結婚っていうのはやっぱりそういうもんじゃございませんから。
友達夫婦みたいのほうが仲が宜しくて。
バディ発売が1993年の癸酉ですから、
遊びにはちょうどいいのよ。
別居中のセックスレス・カップルでも大丈夫だって。」
みたいにテキトーなこと言ってケムに巻いときゃあ。
なぁにわかりぁしないって。
よくまぁそこまでテキトーなことを。
恣意的に解釈を捏造すると
割とこう言える。
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