


<癸> <戊> <甲>
伝えようにも手元に材料がないの、なんにも。
そのへんの土っぽいのと水っぽいのを
ただくっつけりゃあいいっていう
安直さでもないし、
でもかなり大半がそれぐらい安直に言っちゃってる。
ましてや他人の干合なんて
人が思ってるよりわたしにはわかりにくい、
パーセプション的に。
一番近い<壬丁>の<壬>の感応さえ、
人が思ってるより実はわかりにくい。
干合の時だけいつもと違う。
<甲>の自分にとって<癸>のわたしは、
そのピシャ💦ピシャ💦っていう水滴っぽいのが
<印綬>になるわけだけど、それは教授法用の水滴💧
うん。
<戊>のこいつにとっては干合すればそれは
感応と官能になる。質的に意味がまるでちがう。
わたしから何かを教わってるわけじゃなくて、
感応によって、得て、理解した形になる。
逆に言うと干合の時に予想外の動き方をされる場合がある。
卑しいアナルばっかり見てるって言え
うんそう。うんそう。
でもちょっと...もうちょっとマシな言い方をすると、
高貴な<甲>が<己>に導かれて、
貧しい人たちや病気で苦しんでいる人たちの中へ入って行ったりする、
みたいないつもと違う行動を取ったりもする。
NLGRなんていつも人任せにして済ませてたんだけど、
どういうわけか今年は<己>といっしょに
<甲>の自分が自ら乗り出して直接指揮したり、とか。
どういう気の変わりようなんだろう...
たとえばね。
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