


「この悲しみはまだ
君の匂いがするのに」・・・(what you've) lostより
「死ぬまで消えない
甘い匂いと温度」・・・絵空事より
この「匂い」って字、
むしろ美的な規範的な観点に立つと、
字を変えるか省くふつう。
「香り」とかに。
「君の匂い」🐕クンクン
「君の香り」🌹
そのくせ
「あの頃にはきっと
言いさした事も
色々あったろう」・・・絵空事より
「言いさした」って「読みさしの本」とかの
「~さし(=の途中)」っていう古語じゃんね?
規範外しっていう、逆に意図する場合もあって...
気になったのは両曲ともにそう書いてあったこと。
片方だけだったらそう思わなかった。
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