


ちょっと...苦手...👉
加減してくれるわよ向こうが。
向こうのほうが6つも歳上だから
むしろあんたのことを歳上の男として
気にかけてくれてるのよ。
でもあいつには...実はそういう相手が
本当の意味では、いない。
いたらいたで目ざわりだし。
それを考えられるのが
他でもないわたしのほうだからってこと。
そういうところがあんたとは違うのよ。
ばばあ

つまみを出せ、つ・ま・み
・・・そういう意味では、
癸丑の全能力を使いこなせれば、
せきね社長のあんたはあいつに匹敵するってことなのに。
ああいうやつはね、
無理に下に置こうと思わない方がいいってこと。
独立的でいられるほうがが本人にとってさえ幸せな気がするし。
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