2025年2月25日火曜日

やっぱりすごい気になるらしい。

この頃に出会ってもなんにもなかったと思うけど。っていうか近づくことさえできなかったと思うけど。一人暮らししてた頃は取り巻きにシャットアウトされるから、電話番号さえ教えてもらえないし、電話は彼らからしかかかってこないし、会いたくても対外斥候がぜんぶ済ませてしまってるから、どうせ会うこともなかっただろうし。会話も不可。誰も声もかけられない。謁見許可なんて出ないから。クラブでカウンターの中や大バコでうろうろしてても同様。
この動画の日付の頃って政権交代の直前ごろだったから、あたしはむしろ落ちぶれて実家に帰ってて、あれこれさらにDEEPな世界の真相に...5年ぐらい地獄みたいな気分で生きてた気がする。それがあたしの20代の終わりだったわ。
だからこういう
地獄のクソオネェに
こういうすさんだ人生を送ってるから
こんなババアに
        バカにされてるんじゃないかって・・・
ある意味当たり前なのよ。
時代の変革期だったから。
誰にも頭なんて下げないし
自分がゲイの世界の頂点だと思ってるから
慣例なんて何も守んないし
ベテランだろうが歳上だろうが、
挨拶もしないし
バディ編集部なんて馬鹿と一緒だと思ってたし。
ゲイ業界なんて邪魔ならぶっ壊そうと思ってるんだもん。
彼らがあたしに頭を下げて当たり前だって思ってるから。
なんであたしがあんなやつらに褒められなきゃなんないわけ?
タケオじゃあるまいし。
ハッピースイングのほうがそうやってた。
結果は予想通り。
バディの下についちゃったから逆に下手に半端に教わってしまった。
でも当時の札幌は中央のゲイ業界とのコネが弱かった。
だから結局そうするしかなかった。
ほぼ札幌ゲイコミュニティーの都合だった。
後で再調査しなおしたら結局そうだったらしい。
だってあたし国内トップの情報科学教育機関に通ってて
たいていみんな大学って『プライド』みたいなキャンパスだと
思ってた頃だったし。
うっかり彼らの話なんて聞いちゃいけないぐらい。

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