・としおの好みは己土の話をしてる。しかもそこまでのレベルの奴じゃない。それなりに簡単に片付いて当たり前のこと。
・ヤクザのあの子に汚れ仕事を押し付けてたら、富士宮市内のゲイコミュニティー全体が罪に陥る。経済格差や社会階層をもちいて不正に手を汚させたから。過去に同じ事例がある話。
・警官のゲイがヤクザと個人的に親しくても本当は法的にはむしろ問えない。それは市内の別の事情にすぎない。法律と倫理・常識の区別がつかず、ごっちゃにしてたら、また過去と同じ過ちに陥る。もし立法権まで絡んでたら、地方政治ではなかなかわかりにくい。
・ヤクザのあの子に汚れ仕事を押し付けてたら、富士宮市内のゲイコミュニティー全体が罪に陥る。経済格差や社会階層をもちいて不正に手を汚させたから。過去に同じ事例がある話。
・警官のゲイがヤクザと個人的に親しくても本当は法的にはむしろ問えない。それは市内の別の事情にすぎない。法律と倫理・常識の区別がつかず、ごっちゃにしてたら、また過去と同じ過ちに陥る。もし立法権まで絡んでたら、地方政治ではなかなかわかりにくい。
例)インターネットでなぜかゲイポルノやゲイマンガがタダで読める。
例)ヤクザが営業してるゲイバーで飲んでる。←当たり前な気がするんだけどそれ?でも自分がそう言っちゃうら。ヤクザと裏でつながりがあるから。それ立法権?微妙なところだけど、そのバーで風俗営業を兼ねてたら、現行法では......まぁそういうこと。ハッテンの斡旋も。あぁ?すっごい微妙な問題。本来ただのバーは風俗営業や斡旋が本当はできない。風営法違反に相当する。無届けだから。そういう問題?ましてや男同士でなんて。屁理屈で脱法は可能だが、金銭の支払いが成立してると、風俗営業の証拠にはなる。融資や譲渡なら可。
・ヤクザのゲイの適性
・ノンケだったら20代ぐらいで結婚とほぼ同時に完全に離れてしまう、ラブホ・アダルトショップ・エロ本・アダルトビデオ。ゲイの当事者はノンケのようにそうはいかない。その後もこれらの事柄は続く。だからそれに従事する男には、これらへの興味や関心が持続してることが適性になる。嫌々やってたら仕事は長くは続けられない。本気にはなれない。しかもこんなことに。それを「ノンケの男の基準」に換算すると、やってる本人は20代から35歳ぐらいの男のように思える。つまりそういうこと。このへんの関心がよくわかる適性ってこと。
・市内のほぼすべてを担当することになるから、それなりに仕事の実力や学力は思ってるよりも必須になる。本当はバカだとできない。顧客が宮信のゲイとか医者のゲイとかまで含んでたらむしろ当たり前ぐらいのこと。彼らのハッテンのセッティングとかをすることになるから。
・ 今40代がやってほしがってるこの手のゲイバー遊びなんかだと、それなりに年齢相応になるが、上記はほぼ出来て当たり前ぐらいの前提になる。こっちではまぁ兄貴分って感じ。
にいさん......
濡れ衣それ
かつて「ゲイコミュニティーの罪」と
呼ばれた問題は大部分がこういったことと
構図がいっしょ。
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