SEKI-NEのあずかり知らぬこと。

まったく悪いクセばっかりついちゃう二丁目....
　この手の地道な分析は東京だと、どっちかっていうとアキバのほうで今までやってて、なぜならマンガのほうがこの手の地道な、緻密な分析に元づいてることが多いから。2010年代はゲイマンガが質・量ともに爆発的に高まった時代でもあるから。どっちかっていうと、法務書記官以外でサブカル的な活動では拠点はアキバのほうに作ってた。まぁ東京支部ってこと。ある意味それを二丁目に持ってきた。

　と言いつつ、ゲーム制作者たちを遊ばせたりする都合もあって、実はたまに、意外とちょくちょく来てたんだけど、二丁目にも。

なに言ってるかわかんない？

わかんねぇわかんねぇなんにもわかんねぇ

・「G-menの男のM」を本人の言ってる通りに

　紹介してしまった。

・アーサー・ダールトンもあれでもG-men系。

・バディ系だったらよかった？

・どっちかっていうと、この中では、

　BL系ネコちゃんが一番.....

アキバのマンガ家でもこのぐらい分析できるはず。

なぜなら各読者の好みの要望に応えようと思ったら

このぐらいは想定したり念頭に置くから。

っていうかさらに踏み込むとしたら、

そもそも、あいつを主人公にマンガを描くとしたら....

って考えれば、ふつうにもっと、詳細に理解できたはず。

本人の言ってる通りに、

「オネェ嫌い、俺Sだから」っていう

プロットを先に書いてみても.....

意外とすぐに答えが出ちゃう気がする。

俺のこと描くなよ。なぁ？

いいじゃんべつに。頼んでもいいぐらい。