あんなバカと比較されなきゃなんないのかって。
フロイトのリビドーの発達理論だって、
その意味するところを理解すれば、
発達心理学の理論として読むこともできる。
それ以外の、教科書的な発達心理学も
割とよく使うことになった。
おもに青年期心理、ゲイとしての目覚めと
ゲイアイデンティティーの獲得。
しかし現実には中年まで持ち越すケースは
それなりに多い。
だから青年期心理と中年心理が
独身男性っていう当事者の大半の実態と相まって、
グラデーションみたいになってるのが
最も多い現状の実態になる。
酒の好みが中年になって変わった。
は?
なぜだと思う?
この歳で若い子と同じ遊びしてても
たいして面白くもない。
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