だから甲のこいつら用の四柱推命は

　「四柱推命学の完全独習」とは別に私が独自に作ったのを渡してて、

　・・・・・・。ん～～～～～～？？？？

　勘違いしてそう思っちゃってるっぽい。正規軍にはいろいろとちょっと教え方が違う。ジャンボには任せられない。

　・・・ん～・・・むしろ逆。高校生用の国語便覧とか、むしろ普通の本を使う。独自すぎることをむしろやらない。育たなくなる。それに自分で考える時にも応用が利かなくなっちゃう。

　大企業なんてこいつらには言うほど面白味が無い気がするけど。新規事業の話ばっかりしてくる気がするら？

　そもそも！甲のこいつらにとって、正印の印綬と、倒食の偏印とじゃあ、意味することがだいぶ違っちゃうっぽい。私だったら割と普通の学校の教え方と違うやり方しててもかなり伸びちゃうんだけど、こいつらだと必ずしもそうじゃないらしい。

弱すぎて

気になんない

存在　癸　→　甲

　　　　　　↗　↘

　　　　　壬　➡　丙＜食神＞　壬が強いとこうなっちゃう....

　　　　　　　倒

　　　　　　　食・・・人の事業ダメにしやがる

こいつの感じ方だと割とこうなる。

　つまり、こいつらから見ると司法的機能があるように思えるのはむしろこっち。

司法：壬　→　甲

　　　　　　↗　↘

印綬先生：癸　　　丁