たぶんね。
乙 甲
↓ ↓
↑
こいつが同類なのかもしれない。私と。
全キャラ全職業を丙だけで描き尽くそうとする・・・本当はそういうふうにしか描くことができないのかもしれない。筋肉ガッチリかどうかは・・・ガッチリの印象がそれなりに変わる。ただ、普通よりも筋肉をつけたり体型を大きくしたりするのは、若い時のその時だけ、の場合もあってしまい、全部を検証すると、だからね、例えば現役の相撲取りでそれを比較するのは実は無理に近いぐらい難しい。体型と外見だけでは判断がつかなくなっちゃう。全員東大生で十干を検証するのと同じようなもん。
で、それもよくわかんないまま、RPGの全職業を丙だけで描き尽くすと・・・いくつかおかしくなる。明らかに丙の魔法使いはメラゾーマをぶっ放す以外に取り柄がない。
・・・・・・。う〜ん・・・
もしそうでないなら丙以外の要素が入ってるはず。シャナクで呪いを解きアバカムで扉を開ける。
・・・・・・。う〜ん・・・思いつきもしない・・・。
ね。実際にそうだらやっぱり。つまり、丙そのものの職業適性があってしまう。僧侶の方がまだ向いてるんじゃないかって気がするぐらい。
私だったら戦士や勇者に水か空気みたいにバイキルトをかける気がするんだけど・・・。そもそも戦士を支援しようだなんて思いつきもしないかもしれない。
きっとロマサガ3でも朱雀術のハードファイアーなんて使ってまで素早さを上げるぐらいなら、体術のタイガーブレイクをぶっ放した方がよっぽどマシに思えてしまう気がする。っていうかそもそも丙がRPGなんてホントにやろうと思うんだろうか?って気がする。
わかんないかもしれないけど、ド定番のドラクエ3で説明すると、戦士の一発が魔法使いのメラと同程度。だいたいそれが目安らしい。つまり魔法使いの方がコストがかかるMPの分だけ。つまり魔法使いの方が本当は戦闘って意味では劣っていて、それを魔法という形で必死でどうにかしようとしたに過ぎない。魔法使いに向いてたらそんなこと自分でもちろんわかってる。なぜならすぐにやられてしまうから。そんなことも自分でわからずに前に出ようとする魔法使いなんてただのバカでしかない!!
毒針でも勝ちは勝ち!
それが魔法使いの真髄!!
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