確かに「目で楽しむ」虹色🌈カクテル🍸みたいに、見てわかるもんのやり方っていうのも確かにある。でもそれはどっちかっていうと、まだ遊び慣れてなくてゲイバーに来ても何していいかわかんない、どっちかっていうと🔰初心者向け。相手=店子やママやマスターの方が何かしてくれる、っていうかまってちゃんみたいなもんさ。誕生日祝いみたいに特別な日に、っていうのも、本当に成熟したおっさんとかだと、いつも飲んでるのがすでに最良で最適だからどっちかっていうといつも通りがいい、ってどっちかっていうとそう思う。
だからやっぱり、昨夜言ったように、「攻めの姿勢」で考えちゃうと、そもそもゲイバーに来て攻められたって・・・ってことで、いきなりゲイバーの出店の前にちょっと・・・って思って。
照明かえればいいじゃん。五色の光〜!!💡
ライトアップで手軽に店内の雰囲気を変えるってこと。低予算!
スイッチオン〜🔛
攻めのそば処ぉぉ〜!!!ってきっとウザくてぐったりするよね。
「攻めのそば処ぉ!<甲の傷官>」っていうすっごいウザったそうなもんを考えてみたんだけど?
軍艦(甲艦)がこんなところで何してんだろう......っていうぐらいウザったい。
銭湯や温泉に行って逆に疲れちゃう人って・・・実はもてなされ方を間違えられてるから。
0 件のコメント:
コメントを投稿