二丁目にレストラン・バーを出店する。店長はジャンボ。出資は・・・いちおう味の素。不安なら私も出資する。共同出資にする。自分で一から財を成すのも、悪かないけど、それだとこれをやるのが晩年までおそらくずれ込む。その時間があまりに惜しい。
そしてそれはどうしたって、二丁目にとってさえわかりきったことを言ってしまってる。
そしてそれはどうしたって、二丁目にとってさえわかりきったことを言ってしまってる。
二丁目にとってさえ
わかりきった話を
してしまってる。
どうせ寝て起きて仕事行くだけなんだから
いいじゃんべつに。
見え張って大学に入学したけど
入って出ただけだった。
そういう学生といっしょ。
今日のジャンボ店長
「いちげんさんはおことわりどすぇ。」
ほんとはすかいらーくなんだけど。
2号店は郊外ね。
富士市あたりの安そうな土地ないかしら。
あ!熱海か....
・・・、・・・、こいつの感じ方って・・・やっぱり・・・
人間疎外の都市計画みたいな思考してる。
5文型を処理系みたいに理解しちゃってるら。
司法的解決の土地の上に新店舗を作る本来のやり方が
時間的にも手間のうえでも難しく
実際に10年も20年もかかってしまう場合があるから
それがこいつのなかで半端に未分化に陥ったっぽい。
ノリ自体がそれに気がついてないようなことし続けてる。
0 件のコメント:
コメントを投稿