いいねぇ二丁目って程度が低くてねぇ。
その見た目の作り方・・・本当の意味では0点。
点数なんかもらえないレベル。
その見た目の作り方・・・本当の意味では0点。
点数なんかもらえないレベル。
ホントは下手だからなのに。
ゲイバーにイケメンを求めないっていうのは、普通のバーだとただ静かに酒を飲んでいたいだけなら充分ありうることでも、ゲイバーだとそれだけっていうのはないかもしれない。っていうかただ静かに酒を飲んでいたいだけならそもそもわざわざゲイバーには来ないかもしれない。・・・そうでもないか。自分がゲイってことをそのままでいられて静かに酒に飲むっていうのもアリか。もしそういう店があれば、バーテンは静かに邪魔にならないのがいい。見た目でも邪魔にならない方がいい。本来、お水の適性っていうのはむしろこうなる。だからその意味では私の方がよっぽど適性が高いってことなんだけど。
邪魔にならない見た目。ゲイクラブのカウンターにこのまま立ってたよ。もちろん。中でスタッフやってたから。ダンヘブでも。
ほらみろ。ホントにわかんないら。完全に変な勘違いを信じ込んでるら。
静かに飲みたいのにバーテンが見た目で主張してくるっていうのはそれなりに割とウザい。実は割とウザいバーになる。本当は違う。
しかも学生サークル代表をやってて毎月飲み会をやってたから、ゲイデビューしたばっかりの相手でも、実はその意味でも私の方がよっぽどうまい。
話なんて英文読解の話でもしてればいいだけで。コツは、聞き流してもらうこと。カロリーゼロ。・・・わかんないらしい・・・聞き流してもらうようにしゃべること。
若者向けの言い方すると、バーっていうより実はそれは、サロンになる。流行りの店だからみんないい服を着てて、変な服を着てくと相手にもされず恥ずかしくてしょうがない。その他もろもろ。本当はそれはサロンっていうものに近い。・・・文化水準の高い話をしないと会話に加われないとか、必ず彼氏と付き合ってないとまともな男だと思ってもらえないだとか、収入やステータスが一定以上ないと相手にされないとか、そういうのはどっちかっていうとサロンっていう。
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