こういった新興教団がハイスクール的な取り組みの一端を担うようになった。だからとりあえず信者が増えた。そのなかにはゲイもいる。そうすると・・・ゲイの実態としてのハッテンについてあなたたちの教団は信者のゲイに対してどう答えますか?って質問をしないとなんなくなる。しかし彼らに答えなんかあるわけない。彼らが考えているのは常識的な意味での一夫一妻制の話をしてるに過ぎないから。
ここが割と問題になる。
嫌がらせに意図的に答えにくい質問をしてるわけじゃなくて、あくまでもゲイの人権擁護上の問題として質問してるんですが・・・ってちゃんと言わないと意味さえ理解できない。
しかも彼らは在家集団だから、普通に普通の家庭生活を営むのが最も良いと考えてる。独身のまま僧侶をしてる人たちとは何気に少し違う。たぶん今どき意味さえわかんない・・・。
普通に普通の家庭生活を営むのを最上と考えていたら・・・エロマンガ家なんてやるわけないし、ゲイ業界の風俗なんて仕事するわけがない。だから次第に・・・彼らの作るゲイマンガが説教くさくなっていった。ただ単純にエロいゲイマンガを作らなくなってしまった。他同様。割とハッテンでも同じことを言っちゃうっぽい。
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