世代が下るとこの手の話が意外と割とあってしまう。
若い頃から元々タチっぽくて、ハッテンしたり彼氏やセクフレができるようになっても、念願のケツ掘りができるようになった、そのまますくすくタチ。実はこの手の男って、相手のネコが事前に丁寧に念入りにアナル洗浄や浣腸をしてきていることを全く知らない場合がある。ほぼ知識ゼロ。皆無に近い。しかも割とこういう男っていたりする。 「なんでウンコがつかないんだろう?」とか考えたこともなかったりする。
で、タチとネコが出会ったから一見問題がなさそうに見えるが、いざ付き合ったりしてみるとタチの方に「相手への配慮」が欠落してしまってる場合があり、しかもそもそも「無知」だから、事前にアナル洗浄をするっていう知識そのものがそもそも欠落してたりする。で、だからつまり、タチにもその手の知識が必要になる、ってことで考え出したノウハウがいくつか存在する。元はそれに由来する事柄が意外とある。
ネコが毎回毎回事前に浣腸とシャワ浣を済ませてきてるのに、手間と時間と気を使って、気を使うっていうのは「大丈夫かなぁ、ちゃんと洗えたかなぁ」って心配ごとがあるからってこと、そしてヤった後には2~3日ぐらいお尻の穴がゆるかったりピリピリ痛かったりするわけ。そんなことを全く知らず自分だけ挿れて出して気持ちよくなってスッキリしてるタチの様子っていうのは、それなりに目に余るものがあって、それで当事者の間でこの手のことへの対処法が考え出された経緯がある。
そろそろ別れた元セクフレの精神分析を公表してしまってもいいのかもしれない。
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