ホントに才能がある方では「見た目の魅力を無しにする」ことがままある。
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最高級店に勤務する頃には見た目も整えるが、その前のときには「才能がある方」で「お水💦の見た目の魅力を無し」でやらせる。
「だからね、10年も彼氏と付き合ってたら使いこんでガバマンになってね、
『なんでこんなに広がってるんだぁー!!!』
って自分がさんざん使い込んだからなのに。ねぇ、やぁね、あらごめんなさいね、若い子の前でこんなこと言って。」
「見た目の魅力の無い」相手からこんな話をされたら、若い子が中年のおっさんの客の横でこの話を聞いてたら、下手したらキモがられるら?
そもそも、G-men系のGay Barで「見た目に魅力が無い」うえに「オネェ」で「オカマ」って言ったら・・・そりゃもうその手の魅力は一切通じない。
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「そんなんでほんとに商売になる?」とか思っちゃってるら?もっと極端に言うと、酒はジントリック一種類しか出さない。どんな客が来てもジントニックしか出さない。それで水商売として成立させろって言う。ソフトドリンクなら可。
ね。ほんとに才能が無くて店のカウンターに立って対人諜報工作してるみたいな感じ方しちゃってるら?自分からしゃべくって相手を思い通りにしようとしちゃうら。ウザいに決まってるでしょそんな店。まず、大部分がかなり勘違いしちゃってる、レストランとの区別。バーで食事をしたい、あるいはこれに類する期待を先に片づける必要がある。つまり店に来る前にどうかしないとなんない。
同じように、バーに来て「自分に彼氏のような色気を期待する」ことそのものさえ先に片づける必要がある。
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ね。だから言ってんのに。さっさと人権擁護局に行けって感じ。
は?
ほらみろ。意味もわかってないら。ゲイのための人権擁護上の事柄さえ、本来はバーに持ってくるようなもんじゃないってこと。
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