こいつには本当は、できない。
同じ言葉で全く違うことを意味しちゃってるから。
名古屋は本当はそれに気がついていた。
同じ言葉で別のことを意味しちゃってる
やつだって。
彼氏やハッテンっていう同じ言葉でも
中身は全く違うことを意味してるって。
下手に顔を立ててうまくやってやると逆にこうなるぞ。NLGRの功労者のノブは後進から顔を立てられて、本人が思ってるのとは全く違うけど、うまくやっちゃう。結果、こいつはそれを知らずに立てられて・・・。だから次第に厄介になる。まぁ一種の敬して遠ざくってこと。
らしくないぞ。
なぜ野口にそう言わないって・・・「知らない」って「知ってる」からさ。野口は実際によく知らないし、自分ではできない。KOカンパニーがどうやってウリをあてがったりAV男優を出演させてるか、「自分は知らない」。まさにそれを「知っている」からだってこと。
次。やむを得まい。きっちりやるしかない。いや、聞いている君らが混乱しそうだから言わないでいただけで。須藤市長は実は当事者にハッテンをさせるのがそれなりに上手い。地元で剣道部やヤクザが手を貸していたとしても、それでもそれでできてしまえるのは、実は実際に上手いからでもある。そうやればできるっていう人間は・・・予想してるより滅多にいない。全国を見渡しても。東京でも。東京でもそういう人間は実はそうはいない。六本木や歌舞伎町でさえ実はそう。実は彼はそこが問われてるわけじゃない。
???
だからなのに。当事者のハッテンという行為は今の世間の常識ではまだ誤解される懸念がある。だからやるとしたら、うまく隠してやらないとならない。つまり、当事者についてまわるこれらの偏見をうまく対処できないってこと。実は問題になるのがそこになっちゃう。問われてることが本当の意味では、違うってこと。世間の目に触れないようにするなら、かなりできちゃう。
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