2024年7月13日土曜日

他のやつらのことじゃなくて、他でもない、わたしたち癸について考えてたことなんだけど。

 一般論じゃない。私たち癸にとってお水💦っていう仕事は、向きすぎてて片手間でやっても充分なぐらいの仕事。むしろ固執しない方がいい。そもそもバーの店子やマスターなんて、仕事としてはさほど重要でもなければ難しくもない。

 は?

 ね。どっかのバカから変なこと教わるから困ってくる。お水💦っていう仕事にそもそも固執しない方がいい。結果としてもその方がお水💦としてよっぽどマシになってくる。マシっていうか適切とさえ言える。
 まずね、ゲイ問題では一番最初に、人権擁護局と一緒に仕事するぐらいの方がいい。なにより自分自身のためでもあるし、来た客の大半は何気に実はそう言ってしまってるから。
 ・・・言った相手がやっぱり悪かったのかもしれない・・・。癸丑スポーツインストラクターっていうのが仮にいたとして、その人の実質的な仕事は実は・・・ってこと、だったんだけど・・・言った相手がよっぽど悪かったらしくて、およそ人語を解することができないらしいんだって。
 もし各地の地方法務局の担当官が、実力に疑問があるぐらいだったら、どうにかすることを現実に考えた方がいい。・・・例えば・・・「構造的な差別に陥っている」っていうのは普通に言うと理解するのに難易度が高い。目に見えないことだし。だから来る客もそう言ってることが多々あるし、しかもどうせ自分で気がついてないし、担当官があんまり頭が良くないか未熟だったりすると、私たち当事者が社会で現実にそういうめにあってるってことがわかってないやつかもしれない。善処して「育てる」ことを考えるんだけど、不服申し立ても時には考えないとなんない。

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京都大学を出ててこんなもんらしい

🔰ゲイデビュー科・主任 傷つくからそれ...... ほんとに聴く価値がない。 「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」でも観てるほうがまだマシ。 新婚さんいらっしゃ~い すごいね。みんながんばったね。 酒井や細野と同じぐらい幼稚。 ※細野豪志 京都大学法学部出身